引用の使い方やタイトルを上手くつけられず悩んでいたMさん。
Googleのアドセンスにも合格できず悩んでいました。
アドセンスへのアドバイスを受ける前のお悩みは何でしたか？
まずはアドバイスを受ける前のお悩みについてお聞きしました！
お悩みは？
引用の使い方や使用出来る内容の範囲がどれくらいまでか分からないこと。
記事のタイトルの付け方が上手く出来ない事。
いつも記事を書く時に何が一番ツラいですか？
自分の持っている情報と現在の情報に間違いがないか？変更点が無いか？などを調べる過程が結構大変です。
アドバイスの前と後とで記事を書く気持ちの変化はありましたか？またそれはどんな変化でしたか？
引用の割合や見出しの使い方など、なんとなくでやってしまっていたので、これからはアドバイス通り全体と見やすさを意識しながらやってみようと思えました。
また、記事も区切った方が見やすいのかと勘違いしていましたが、逆に見る意欲が低下してしまうと知って衝撃的だったので、もっと自分の認識だけではなく、どの様な記事が見やすいかを勉強してみようと思いました。
タイトルについては、検索されそうなワード選びをもう少し考えなくていけないなと感じたので書こうと決めた題材とそこから関連されるワードをもう少し熟考してみようと思います。
その他にも色々考えさせられるところが多く、全体的に、アドバイスを受けてから学びなおしてみようと感じたのが1番の大きな変化だと思います。
アドバイスでアドセンス合格への方向性が見えてきましたか？
はい。見えてきたと思います。
合格までは、まだまだ直さなくてはいけない所が多いのでもう少し時間がかかってしまうと思いますが、どの方向に進めば良いのかの道筋がアドバイスのおかげでわかってきたのでそのまま突き進んで行こうと思っています。
このようなアドバイスを受けることをどんな人にすすめたいですか？
まず一番は、私の様なブログ初心者におすすめしたいと思います。
なんとなく感覚でわかっていることと、実際に問われたものでは大きく違うなと感じる事がアドバイスを受けることによって気づくキッカケになると思います。
また、同じく私の様にアドセンスに落ちてしまった方にもおすすめです。
どこから直そうか？ここは残したいけど、このままでいいのか？そんな悩みに道筋を見出してくれるアドバイスの数々なので、どのジャンルのブログだったとしても道筋を見出してくれるキッカケになると思います。
アドバイス企画への参加を迷ってしまった方に一言お願いします。
もし現状少しでも迷いや不安があるのであれば、思い切って参加してみる方がいいと思います。
自分で悩んで解決できる範囲というのは意外に限られているんだなって私の場合は気づかされました。
どうしようかな？って悩んでも全然答えも出なく進んで行ってしまうと余計に不安が募ってしまったりするので(←私がそうでした)
思い切って企画に飛び込んで見て、色んな人の目から判断して感じた事を聞くだけでも何かしら今の状況を変えられる事につながると思います。
私は、企画に参加して良かったな！と感じられたので、もし現状悩みや不安があるのであれば一歩踏み出してみる事をおすすめします。
アドバイスを受けての印象はどうでしたか？
ノコさんは、お母さんって感じの印象を受けました。
自分がなあなあにしていた部分もズバッと指摘してくれるのであちゃ〜とも思うけど、でも、厳しさの中にも愛があるというか文章全体を通してもアドバイスからも合格できるように応援してくれてるのが伝わってきます。
だからこそ、めげずに頑張ろう！と思え、ダメだった所を見直さなくちゃ！って感じられます。
そんな影ながら支えてくれるお母さんの安心感の様な印象を受けました。
アドバイスを受け良かった点は何ですか？
ノコさんは、Googleが何を求めているのか？現状のブログがユーザーにとって利用しやすいか？を的確に教えてくれました。
キーワードと見出しの重要性についても教えてくれ、きちんと関連づける事によりGoogleにどんな記事なのかを伝える必要性についても教えて頂けたのでとても勉強になりました。
タイトルの部分もずっと不安に思ってた事を的確に指摘してくれたので、もう一度見直そう！と思えとても参考になりました。
一番勉強になったところはどこでしたか？
一番勉強になった所は、見出しとキーワードの関連付けの部分とユーザー目線で見やすさを考える事です。
現状、画像のサイズがバラバラだったり特殊文字だったりしてたそうなのでユーザーの見やすさをもっと大切にする事の大事さを教えてもらえた事と、なぜ見出しとキーワードを関連づけなくはいけないのかをGoogle側が求めてるものを含めて教えて頂けたのでとても参考になりました。
なので、一番をあげるとするとこの部分です。
今回のアドバイスについての満足度を１～１０でお答えください。
もちろん10です。
